Endless SHOCK2009観劇(雑記その1)
『パイレート・クイーン』がすごく見たい。
これが地方にくるのは、一体いつになるのだろうか…?
と、帝劇のロビーでフライヤーを見ながらぼんやり考えた。
我らが『SHOCK』はつい先日、森繁久弥御大の持つ帝劇単独主演625回という記録を更新してしまったとか。
次は森みっちゃんの記録に向かって邁進することになるのだろうか?
(しかしみっちゃんはもう舞台に立つべきではないと思うが…数年前私が見た舞台は本当に最低だった。引き際って大事だよね~)
これでは新作は望めそうにないなぁ~。
これって、演者としては正直どうなんだろう?
いろいろ友達からは賛否両論聞いていたけれど
植草克秀、というキャスティングは、私的にはとても良かった。
かっちゃんは、やはり舞台慣れしていて、絶対的な安定がある。
語り部が出来て、ストーリーが分かりやすくなったという利点もあるが、
何より存在感ある大人が出て、画面が締まった感じがあった。
ここ数年のSHOCKはぶっちゃけ、経験豊富な『プロ』の俳優さんの出演がなく
素人くささは否めなかったと思うのだ。
そのためか、光一さんの影の薄さときたらミレニアム並み…。
遠慮か、安心か、単なる実力か…
とてもカリスマトップスターには見えなかった。
それでも一幕は改訂が上手くいっていて引き込まれて見たのだけど…
二幕は…唖然とした。
「は?この期に及んでまだファンタジーですか?」
…みたいな。
いや、何年もこの展開だけど、ココこそ変えるべきなんではないのか?
(悪霊云々の時も驚いたけれど、それは「とんでもSHOCK」の範疇だから無問題)
フライングももはやストーリー上全く意味をなしていないけど
(リピーターが多過ぎて、誰も歓声をあげないのが哀しいけど)
ファンサービスの一環として成立しているから
あれはアレでOKだと思う。
「外連味」はJの醍醐味だからね。
でもな~…
今回、観劇しながら突然閃いた。
「コウイチ 」って男はそもそもすごい自己中心で勝手な男。でもとても魅力的。
『蒲田行進曲』の銀ちゃん、みたいに。
『SHOCK』はJ版『蒲田行進曲』ではないのか?
だとしたら、「コウイチ」はもっと「悪く」見せるべきなのでは?
今の彼のキャラ設定は、非常にお調子モンで軽いノリを見せるのに、残酷な言葉を仲間に容赦なく投げ付ける男。
性格破綻者か?と思える。
人の心がわからない男、だよね~。
そんな奴の作るSHOWが果たして面白いのか?
そこに挫折があって、「コウイチ」の成長があり、作るモノが進化するって流れがどうしても見えてこないのだよね~。
この辺りが、光一さんがアイドルである限り、ファンを裏切れない部分なのか?
随分つまんない理由だけど。
まぁ、何より説得力がないのは
カリスマである「コウイチ」より「ヤラ」の方がどっからどう見ても実力が上、
ってコトだろうけどね。
私が見た公演、どーも光一さんは右足を痛めていたようだけど
「ヤラ、勝負だ!」
のシーンはいつもにましてダメダメちゃんで見てられなかったよ…。
しばしばミュージカルって破綻したストーリーだったりするけど
(歌舞伎なんかもそうですな)
圧倒的な歌唱力と、爆発的なダンス力がそれをフォローするのだ、
としみじみ思った。
これが地方にくるのは、一体いつになるのだろうか…?
と、帝劇のロビーでフライヤーを見ながらぼんやり考えた。
我らが『SHOCK』はつい先日、森繁久弥御大の持つ帝劇単独主演625回という記録を更新してしまったとか。
次は森みっちゃんの記録に向かって邁進することになるのだろうか?
(しかしみっちゃんはもう舞台に立つべきではないと思うが…数年前私が見た舞台は本当に最低だった。引き際って大事だよね~)
これでは新作は望めそうにないなぁ~。
これって、演者としては正直どうなんだろう?
いろいろ友達からは賛否両論聞いていたけれど
植草克秀、というキャスティングは、私的にはとても良かった。
かっちゃんは、やはり舞台慣れしていて、絶対的な安定がある。
語り部が出来て、ストーリーが分かりやすくなったという利点もあるが、
何より存在感ある大人が出て、画面が締まった感じがあった。
ここ数年のSHOCKはぶっちゃけ、経験豊富な『プロ』の俳優さんの出演がなく
素人くささは否めなかったと思うのだ。
そのためか、光一さんの影の薄さときたらミレニアム並み…。
遠慮か、安心か、単なる実力か…
とてもカリスマトップスターには見えなかった。
それでも一幕は改訂が上手くいっていて引き込まれて見たのだけど…
二幕は…唖然とした。
「は?この期に及んでまだファンタジーですか?」
…みたいな。
いや、何年もこの展開だけど、ココこそ変えるべきなんではないのか?
(悪霊云々の時も驚いたけれど、それは「とんでもSHOCK」の範疇だから無問題)
フライングももはやストーリー上全く意味をなしていないけど
(リピーターが多過ぎて、誰も歓声をあげないのが哀しいけど)
ファンサービスの一環として成立しているから
あれはアレでOKだと思う。
「外連味」はJの醍醐味だからね。
でもな~…
今回、観劇しながら突然閃いた。
「コウイチ 」って男はそもそもすごい自己中心で勝手な男。でもとても魅力的。
『蒲田行進曲』の銀ちゃん、みたいに。
『SHOCK』はJ版『蒲田行進曲』ではないのか?
だとしたら、「コウイチ」はもっと「悪く」見せるべきなのでは?
今の彼のキャラ設定は、非常にお調子モンで軽いノリを見せるのに、残酷な言葉を仲間に容赦なく投げ付ける男。
性格破綻者か?と思える。
人の心がわからない男、だよね~。
そんな奴の作るSHOWが果たして面白いのか?
そこに挫折があって、「コウイチ」の成長があり、作るモノが進化するって流れがどうしても見えてこないのだよね~。
この辺りが、光一さんがアイドルである限り、ファンを裏切れない部分なのか?
随分つまんない理由だけど。
まぁ、何より説得力がないのは
カリスマである「コウイチ」より「ヤラ」の方がどっからどう見ても実力が上、
ってコトだろうけどね。
私が見た公演、どーも光一さんは右足を痛めていたようだけど
「ヤラ、勝負だ!」
のシーンはいつもにましてダメダメちゃんで見てられなかったよ…。
しばしばミュージカルって破綻したストーリーだったりするけど
(歌舞伎なんかもそうですな)
圧倒的な歌唱力と、爆発的なダンス力がそれをフォローするのだ、
としみじみ思った。
この記事へのコメント
カッチャンの出演、最初に知ったときは「えっ!
思っていましたが、実際に見て、カッチャンで良かった
光一君が「ぜひ植草さんに出演していただきたい!」
とお願いしたのが理解できました。
今年のリカさん役は、アドリブも上手くて良かったです。
でも、宝塚あたりから、引っ張ってきて欲しいなー
なんて思ったりします。
私がここに来るたびに、たまたまかもしれせんが、
いつも光一君の欠点、短所を書いておられますが
ブログ主さんから見た、光一君の長所は何ですか?
書き忘れてしまいました。
「フライングももはやストーリー上全く意味をなしていないけど
(リピーターが多過ぎて、誰も歓声をあげないのが哀しいけど)」
とのことですが、歓声をあげると周りのファンに注意されてしまいます
あまりに華麗に飛んでステキで思わず「おおっ!」と
声を出してしまったら、
「静かに
それ以来、声を出さずに「おおっ!」と思いながら
見ています。
小さな笑い声くらいはOKなのでしょうが、
後輩グループの観劇マナーよりも、
良くなくてはいけないようです。
「今回観劇しながら~理由だけど」のくだり、そうそうそう!と、バンバン膝たたいちゃいました。主人公はコウイチですよね?ならばコウイチはもっと生きているうちに苦しむべきだし、そういう場面を見せるべきですよね?コウイチは天才だから、謎が多いのかな(笑)と、なんやかんやいうても何回も足を運んでしまうのは、光一さんが好きだからでしょうね。と、自他ともに認める光一さんファンですが短所・欠点を書かれたように思えないのはなぜでしょう?私はすんなりと受け止められます。たぶん、それは愛情と品のある文章だから……だと思うのですが…?
いらっしゃいませ~。ブログ主のKAIです。
私は光一さんが光一さんとして正しく「存在」することが、彼の最大の長所であり、抗いがたい魅力だと考えております。
彼のことは、その内ウザく深く語りたいと思っておりますので、その際には私の思いの丈を受け止めてくださいませv
フライング見て歓声をあげたらダメとか、馬鹿なこと云われちゃうのですか~?
固唾を呑んで見守れってことですか?(爆笑!!!)
素晴らしいパフォーマンスに賞賛の声がこぼれるのは当たり前だと思うのですが…別に携帯切り忘れた訳でも、五月蝿くくっちゃべっていた訳でもないのに、変なヒトの隣で観劇するハメになるとは残念でしたね~。
天下の帝劇の正面入り口近くに座り込んで飲食している恥知らず(立派に年齢を重ねた方だったよ)を変なヒトは注意するべきですよね!
いつも得難いコメントありがとうございます。誉められると素直に喜びます。
『SHOCK』、やっと観劇してきました!
語りたいことはテンコモリなのですが、何せ文才と時間がありません~~~。精進したいです。
「コーイチ」じゃなくて「コウイチ」ですね。記事も修正しておきました!
「コウイチはもっと生きているうちに苦しむべき」…なんですよ!その苦悩が『ハムレット』(お懐かしい…)に重ねると劇中劇ももっと生きると思うのです。
『オセロー』みたいに「嫉妬」をテーマにしてみると、もっとわかりやすくなる気もします。