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「タラコってさァ、あれ1本食える? タラコ好きな人ってアレ1本食べんの? わっからへんねぇん、タラコの食べ方が!」 と、ラジオでつよっさんが疑問を呈していらっしゃいました…。 つよっさんには、お中元とかで『ええの』が届けられるそうです。 う〜〜ん、誰から送られてくるのだろうか…なんてことはともかく、 彼が言う『タラコ』は我が博多名物『明太子』のことなんだろうか? それとも単なる『タラコ』? そう言えば、以前光一さんがソロコンで福岡に来た時 (たぶん1/2ツアー?) 光一さんから素朴な疑問を投げかけられたことがあったっけ…。 曰く 「『辛子明太子』と『明太子』は同じものなのか?」 「『明太子』と『タラコ』はどう違うのか?」 客席からヲタが一生懸命口々に説明しようとするものの ステージの光一さんに届く訳もなく… とりあえず 「『明太子』と『タラコ』は別物」 ということだけは、光一さんに理解していただいた。(と思う) 結構この手の質問は他県の友達から受けるので この際、専門家にちゃんとした模範解答をもらうおうと 福岡老舗・明太子屋エリート社員(笑)に聞いてみた! ************************** 『明太子』は『辛子明太子』の略称で使われていることが多いので、 両者は同じと思って頂いていいと思います。 『タラコ』と『辛子明太子』ですが、結論から言うと両者は別物です。 『タラコ』はスケソウダラの卵巣を塩漬け(塩蔵といいます)したもので、広義にはマダラの卵巣も含みます。 一方で、『辛子明太子』は『タラコ』を原料として、唐辛子を含む調味液で漬け込んだものです。ただし、辛子明太子の原料にはマダラの卵巣は含まれず、すべてスケソウダラの卵巣です。(マダラの卵巣は油分が多くて、辛子明太子の原料としては向かないためです) ************************** 『辛子明太子』は『タラコ』と違って生で食べることが主流なので、 原料である『タラコ』(スケソウダラ)の品質が一番の味の決め手! 味の違いは『タラコ』漬け込む調味液の違いなんだそう。 シンプルな味付け(アルコールを使わないなど)で勝負しているところが オススメ!ってことですな。 『辛子明太子』は卵で溶いて、酒のつまみのディップに使うとか パスタに使うとか… つよっさんには色々楽しんでいただきたい。 そして、博多座公演でもう痩せてしまった光一さんを やさしく労ってあげてほすい…。 その昔、『遊VIVA』で光一さんが気に入って4杯もおかわりしたという 明太子商品は、今はもうない(廃番…人気がなかったらしい)のだから…。 |
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